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のりこの京都通信☆京ことば
2008/6/6 金曜日
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今回は、「京ことば」についてお話したいと思います☆
長い歴史と洗練された文化に育まれた「京ことば」は、日本語の中でも独特の響きを持っています。しかも、時・場所・上下関係や発音の少し変わったニュアンスで意味合いが違ってくるのです。
そこで、「京ことば」に詳しい平安女学院の学長であられる山岡景一郎先生にお話を聞かせて頂きました。
京都は都だったから京都弁じゃなく「京ことば」といいます。
「京ことば」はやわらかく優しいイントネーションが特徴です。
相手が不愉快にならないように京都人独特の言い回しがあります。又、京都は都だったため、スパイなども多く潜んでいたりしました。
そのため、京都の人は自分たちの特徴や発音で、敵か味方か判断していました。
京都の人は誇り(プライド)が高いのも京ことばに現れています。又、何でも 「さん」や「お」をつけるのも京都人の特徴である。
例えば、百貨店でも大丸さんや高島屋さんなどいいます。
文字だけでは読み取れない京ことばのいくつかを紹介させて頂きます。京ことば
・おいでやす 「いらっしゃい」
・ほんまにおまっとぉさん 「本当におまちどうさま」
・よーいわんわ 「あきれた」
・まぁじゅんさいなこと 「まぁ、いいかげんなこと」
・おはよ~お帰りやす 「行ってらっしゃい」
・いや~かなんわ 「いやですよ」
・おやかまっさんどした 「おじゃましました」
・あんたそんなんしたらあきまへんえ 「あんたそんな事したらダメですよ」
・これなんぼ? 「これ、いくらですか?」
・ちょっとお醤油かってくるわ 「ちょっとお醤油を借りてきます」
・ほな いてさんじます 「では、行って参ります」
・あんた いけずやわ~ 「あなた、意地わるね~」などなどいろいろあります!!もっと知りたい「京ことば」があれば、どんどん紹介しますので、又メール下さい☆
それでは次回もお楽しみに♪
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