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キャリモテ・スタイル

2008/3/15 土曜日

目標はウィンブルドンのセンターコートに立つこと

hamamura1――テニスを始めたきっかけを教えてください。

両親が始めたのがきっかけで、自分もコートに一緒についていくようになりました。小学校2年生くらいから興味を持ち始めて、父が教えてくれたおかげで全国大会に出られるようになりました。中学校に上がると同時に名門のテニスクラブに行くようになって……そこからです、本格的にプロになりたいと思ったのは。プロになるのは小さい頃からの夢だったけど、“なれる”じゃなくて“なりたいなぁー”くらいでした。でもやっぱり東京に来てコーチも付いて、成績を上げていくなかで、“プロになる”っていう意識に変わっていきました。

――試合前などに心掛けていることはありますか。

緊張や勝ちたいという気持ちからテンションの上がり下がりはあるけど、課題をしっかりやろうという気持ちでコートに入っています。練習でしっかり調整できた時は、試合でもしっかりプレーできる。一人でずっと集中を高めようとすると、考えれば考えるほど緊張が高まって色々と考えてしまう。コーチが付いてくれるようになってからは、緊張はするけれどそれがプラスの方にいくようになりました。

――浜村さんにとってテニスは仕事ですか。

仕事ですね。テニスはオフシーズンが全くないんですよ。一年中試合があって、たまには休みたいって思ったりもするけど「仕事でしょ?」って周りから言われます(笑)。ケガしたっていってもトレーニングやリハビリをしないといけない。やっぱりそれは仕事じゃなかったらできないですね。テニスが好きか聞かれても「たぶん好きかな」くらいにしか答えないんですよ。でもコーチから言わせると、私はテニスが大好きらしいです(笑)。確かにいつもテニスのことは考えちゃいます。

――オンとオフの切り替えはどうしていますか。

買い物が好きですね。前までは家で一日中ゴロゴロするのが好きだったんです。でもそれだと次の日の練習で、オフモードにしたいって体にでてしまうんですよ。ですので休みの日でも、基本的には歩いたり走ったり、とにかく体を動かすようにはしてます。

――これからの目標について聞かせてください

最終的にはウィンブルドン(テニスの四大大会の一つ)のセンターコートに立ちたいって気持ちが強いです。まだ日本人では伊達さんくらいしか立ったことがないので。コーチは多く稼がせたいみたいですけど(笑)。

――最後に読者にメッセージをお願いします。

やっぱり好きなことは、一番続けられると思います。好きなことを見つけてそれに向かって進んで下さい!!

浜村夏美プロフィール
hamamura2
生年月日:1984年6月29日
出身地:鹿児島県
血液型:A型
身長:176cm
趣味:買い物、腹筋
所属:フォーリーフジャパン

結婚しても子供を産んでも仕事を続けたい
noda
現在25歳。
2005年、大学在学中に、株式会社アイプレスを設立した野田さん。
初めは、『結婚して子供を産んでも仕事を続けたい』、という思いから資格を取得し、士業を目指していた。大学3年生のときに就職活動を初め、その結果、内定が出た会計事務所でアルバイトを始める。その事務所の所長に、HP制作を任されたことが、起業のきっかけの1つになる。
「その後、参加した異業種交流会で、HP制作の受注を頂き、独立を考えるようになりました。また、アルバイトの傍ら、行政書士事務所で週に1回、インターンシップをすることに。そこで、会社設立手続きのお手伝いをするようになって、起業へのハードルがぐっと下がりました。」
野田さんは、起業したきっかけをこのように語る。

野田さんが設立した株式会社アイプレスは、名古屋に拠点を置く。
その事業内容は、HP制作などのWEB関連事業とマーケティング事業の2つ。
当初、HP制作事業のみを行っていたが、自社のホームページのアクセス解析をしたところ、「女性」がキーワードであることに気がつく。
そこで、女性に特化したマーケティングリサーチ事業を考えるように。
「自分ひとりの考えでは限界があると考え、いろんな人の意見を聞ける場を作ろうと考えました。」
『チームお嬢』の誕生である。
現在、チームお嬢の会員は総勢で368人。そのうちの5~7人で座談会を開き、新商品の意見交換などを行う。メンバーは18歳から34歳の名古屋近県に在住の女性だ。

「プライベートの充実が起業のきっかけなので、その目的が崩れてしまっては、本末転倒です。」そのためのストレス発散方法は、「寝ること・本を読むこと・マンガ喫茶で過ごすこと」だそうだ。
「最近、囲碁を始めました。今年中に初段を取得するのが目標です。」
新しいことにも、どんどん挑戦する。
『誠実でいること・嘘をつかないこと』をモットーにしている野田さんが、仕事をしていて一番嬉しいと感じるのは、「お客様にお客様を紹介して頂いたとき」だそうだ。
そんな野田さんの誠実な人柄に、周りの人は引き寄せられてしまうのかもしれない。

プロフィール◆
1983年愛知県生まれ。2005年、株式会社アイプレスを大学在学中に設立。プライベートと仕事を両立させながら、名古屋を拠点に多忙な日々を送る。

キャッチ◆
結婚しても子供を産んでも仕事を続けたい