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京都クイズ~京都の豆腐を大絶賛した美食家編~
2008/6/24 火曜日
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・Question
美食家は京都出身!おいしい京都の水は、おいしい豆腐作りに欠かせないもの。美食家で知られるある人物は、京都の木綿豆腐を使った「ゆきとら」なるものを好んだ。それは、木綿豆腐で作った厚揚げを網で焼き、焼き目がいい感じに付いたところで大根おろしを添えて食べるというもの。厚揚げの黄土色に焼き目の黒、それに雪のような大根おろし、まるで虎が雪を背負ったような姿から、この「ゆきとら」という名前で呼ばれた。さて晩年「ゆきとら」を愛したその人物は?
壱:北大路魯山人(きたおおじろさんじん)
弐:西園寺公望(さいおんじきんもち)
参:河井寛次郎(かわいかんじろう)
四:川端康成(かわばたやすなり)Answer
壱:北大路魯山人(きたおおじろさんじん)北大路魯山人は明治16年3月23日、上賀茂神社の社家に生まれた。魯山人が愛した「ゆきとら」の豆腐は決まってこの店のものだった。魯山人が記述している「マルヒラ」が平野豆腐の紋のことだといわれている。残念ながら店にゆかりの資料などは残っていないが、今も受け継がれる味をもって、それを検証することができる。平野豆腐店の創業は銘じ40年頃。贔屓(ひいき)客には、近くに建つ高級旅館の名も挙がり、宿泊客がお土産にと買い求めることもある。
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