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さくら、さくら
2009/5/11 月曜日
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桜が咲いていると本格的に春だと感じることができますよね。
意味もなくウキウキしてきたり。開花宣言を聞いて、お花見をして、桜餅を食べて、桜の歌を聴いて…桜にまつわるイベントがもりだくさんです。
桜を見るために外へ出かける機会が多くなるのもうれしいですね。桜といえばソメイヨシノ(染井吉野)が有名ですね。なんだか人の名前みたいですが、この由来は何でしょうか。
染井とは江戸時代の村の名前。今の豊島区駒込あたりだそうです。
その染井村の植木職人たちに育てられ、「吉野桜」として売られていた桜。
吉野桜とはヤマザクラの意で呼ばれていたそうですが、その後の調査でヤマザクラとは違う種類だということが判明し、正式に「染井吉野」として命名されたのでした。人の名前ではありませんでしたが(涙)、江戸時代の人々の努力が宿った伝統ある名前だったんですね。
これを頭の片隅に置いておけば、また違った桜の表情を見ることができるかもしれません。(大東文化大学3年 箱田 恵梨香)
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